名古屋議定書と生物多様性の保全・利用に関する経済学的研究
名古屋議定書と生物多様性の保全・利用に関する経済学的研究
名古屋議定書やABS制度がもたらす遺伝資源の利用による利益配分、生物多様性保全への効果を、経済学のアプローチで分析・研究した情報を発信します
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Academic Research
名古屋議定書やABS制度がもたらす遺伝資源の利用による利益配分、生物多様性保全への効果を、理論的・実証的分析を中心とした経済学的なアプローチで分析する研究を行っています。
「遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する指針」(ABS 指針)の見直しに向けた、提供国措置の便益・コスト等の評価に関する研究
研究期間:2018年度~2020年度
研究資金:第四期 環境経済の政策研究